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  • 子どもシェルター「ピピオの家」(女子用)では、非常勤スタッフを募集しています。

    ピピオの家では、常勤スタッフが、入居する子どもたちに食事を提供したり、話し相手になったりしながら、落ち着いて今後の生活について考えられるような環境づくりをしています。現在、3名の常勤スタッフが午前中から翌日の午前中までの泊りのある勤務を交代(シフト)で行っていますが、その負担軽減を図るため、シフトに加わっていただける非常勤スタッフを募集しています。

    ひと月に3回程度の泊り勤務が可能な方を希望しています。関心をお持ちの方は、ピピオ子どもセンター事務局(電話 082-221-9563)までお知らせください。

    具体的な条件などは、下記の「福祉のお仕事」に掲載している求人票をご覧ください。

    https://www1.fukushi-work.jp/cool/oubo/inst/120280/

    (「求人票」のタブ、次いで「求人票番号」をクリックすると求人票をご覧いただけます。)

     

  • 子どもシェルター「ピピオの家」(女子)と自立援助ホーム「はばたけ荘」(男子)では、ボランティアスタッフを募集しています。応募される方には、6月~7月に実施するボランティアスタッフ養成講座(全6講)を受講していただきます。詳細は、下記の「案内」をご覧ください。

    ※ボランティアスタッフ養成講座は、公益財団法人マツダ財団との共同事業であるスタートラインプロジェクトの一環として実施しています。

    >第13回ボランティアスタッフ養成講座案内

  • 会報「ひなばと」vol.39を掲載しました。

    会報vol.39

  • 大変遅くなりましたが、昨年10月に発行した会報「ひなばと」37号と、今年2月に発行した38号を掲載します。

    会報vol.37

    会報vol.38

ピピオ子どもセンターは、2010年4月の広島弁護士会主催「子どもの日記念シンポジウム」における広島弁護士会・子どもの権利委員会のメンバーを中心とする弁護士と地元高校演劇部の生徒による、演劇「はばたけ!ピピオ」の上演を契機として、弁護士、児童福祉関係者、医師、市民ボランティアらにより設立しました。
2011年以後もピピオ子どもセンターはこのシンポジウムを後援し、劇の出演などにも加わっています。
ここでは、各年のシンポジウムの概要をご覧いただけます。

  • 子どもの日記念シンポジウム2018(4月29日開催)

    (広島弁護士会主催)

    テーマ:それって本当の愛ですか~デートDVから対等な関係づくりを考える~

    第1部演劇「はばたけピピオ!パート9~ひなばとにラブソングを~」

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    出演:劇団ピピオ(舟入・沼田・基町・市立広島商業高校演劇部と弁護士ら)

    第2部:高校生との意見交換会「愛について本気出して考えてみた」

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    出演:舟入・沼田・基町・市立広島商業高校高校の皆さん、北仲千里、平谷優子

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    子どもの日記念シンポジウム2017(4月23日開催)

    (広島弁護士会主催)

    テーマ:聴いてよ。私の声

    第1部演劇「はばたけピピオ!パート8~もみじの葉が舞い散る前に~」

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    出演:劇団ピピオ(舟入・沼田・基町高校演劇部と弁護士ら)

    第2部:高校生のフリートーク「“ホンネ”言えてますか?」

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    出演:舟入・沼田・基町高校の皆さん、寺西環江、門脇慧

  • 「こどもの日記念シンポジウム」は9回目を迎えます。

    今年は、「それって本当の愛ですか~デートDVから対等な関係づくりを考える~」をテーマとし、第一部:高校生と弁護士らによる演劇『はばたけピピオ!パート9~ひなばとにラブソングを~』、第二部:高校生との意見交換会「愛について本気出して考えてみた」が催されます。

    ぜひ、ご参加ください。(予約不要、入場無料です。)

    日時:2018年4月29日(日) 午後1時30分~午後5時(開場 午後1時)

    場所:広島市青少年センター(広島市中区基町5番61号)

    >こどもの日記念シンポ2018案内チラシ.pdf